2025年11月03日

11月1日、小春日和に誘われて、柿もぎにすったもんだしていたら、

11月1日、小春日和に誘われて、柿もぎにすったもんだしていたら、たまたま、「シルバーサポート倶楽部・新潟」のAさんが、お母さんが摘まれた「菊の花」を手土産に訪ねておいでになり、「お手伝いしましょうか?」と、声をかけてくださいました。「ラッキー‼」以前、不用品処分をお願いをした方です。私ども、シルバーにとっては、ほんの少しの手間賃で、気軽に雑用を手伝ってくださる。ありがたい存在です。今年の収穫は、数は少なく、いつもの5分の1にもならない、たった41個でしたが、直径9センチ、厚さ5センチはある、大きな粒ぞろいの美形ばかりです。背の低いアタシのためを思って、数少なく稔ってくれました。頂き物の「カキノモト」の花びらと山茶花の花を木鉢の水に浮かべて、秋の日和と人情に、ほのぼのとした一日でした。😘
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posted by 教育と環境の「爽」企画室 代表 at 15:02| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする